インストール時に付いてくるサンプルプロファイルが中国語で分かり難かったのと、検索しても設定の一覧みたいなものがないようだったので自分で作成しました。
特に中国語が理解できるというわけでもないので、あらゆるサイトの機械翻訳を自分の解釈で編集しております。
自分の環境に合わせたプロファイルを作成するために、役立てて頂ければ幸いです。
このプロファイルについて
この記事は旧ブログからの移植記事です。移植に伴い、バージョン1.2016.904.0に対応しました。
20131231版MacType.dllのStringsテーブルを確認し、カスタマイズ出来る設定は全て載せています。MacTypeはGDI++派生のアプリケーションのため同じ設定がありますので、GDI++の説明書も参考にしました。
各設定の値は、0等のデフォルトに近いと思われる値に変更しています。値に関しては、所謂オススメ設定ではありませんのでご注意ください。
日本語訳サンプルプロファイル
; //プロファイル選択画面での表示をカスタマイズする ; ・Color=$BBGGRR ; ・この設定自体が無い場合はデフォルト表示になる [Preview] ;Font=Segoe UI ;Color=$5615b1 ;Text=SampleText ;Size=10 ;Align=Center ; ; ; ;<-------->Generalここから<--------> [General] ; ; //このiniの名前 ; ・この設定自体が無い場合はファイル名に、値が空の場合は空欄になる Name=JP-Sample ; ; //このiniの専用アイコン ; ・アイコンファイルはexe,dll,cpl,ico,iclなどが対応 ; ・%SystemRoot%\system32\shell32.dllなどの環境変数も使用出来る ; ・アイコン番号はレジストリのHKCR\...\DefaultIconなどと同じで、正数ならインデックス、負数ならリソース番号(exe,dllのみ) ; ・Icon=相対パスまたは絶対パス,アイコン番号 Icon=../MacTuner.exe,0 ; ; //プロファイルのインポート ; ・[General]の各設定を別のプロファイルからインポートする ; ・AlternativeFile=相対パスまたは絶対パス ;AlternativeFile=C:\Example.ini ; ; //フォント置換 ; ・FontLoader=1の場合、有効になりWIN32APIが使用される ; ・[FontSubstitutes]下に【置換元フォント名 = 置換フォント名】を追加してあれば1と2で使用される ; 【0:Disable】 ; 【1:[FontSubstitutes]の値を使用する】 ; 【2:[FontSubstitutes]の値とレジストリの値を使用する】 FontSubstitutes=1 ; ; //フォント調整方式 ; ・FontLoader=1の場合、2と3はフォントに含まれるそのままのヒンティングを使用+文字化け処理になる ; 【0:Normal】フォントに含まれるそのままのヒンティングを使用 ; 【1:NoHinting】ヒンティングなし ; 【2:AutoHinting】FreeTypeのオートヒンティングを使用 ; 【3:Light+AutoHinting】FreeTypeのオートヒンティングを使用+字形の変化を少なくMac風の描画 HintingMode=0 ; ; //アンチエイリアス方式 ; ・1、4、5は字形の変化を少なくしMac風の描画になる ; ・2から5は液晶用 ; 【-1:Disable】 ; 【0:Normal】 ; 【1:Light】 ; 【2:LCD(RGB)】 ; 【3:LCD(GBR)】 ; 【4:Light-LCD(RGB)】 ; 【5:Light-LCD(GBR)】 AntiAliasMode=1 ; ; //標準フォントのウエイト ; 【0±32】 NormalWeight=0 ; ; //太字フォントのウエイト ; 【0±16】 BoldWeight=0 ; ; //斜体フォントの傾き ; 【0±16】 ItalicSlant=0 ; ; //テキスト間を詰める ; 【0:Disable】 ; 【1:Enable】 EnableKerning=0 ; ; //テキストに影を付ける ; ・2つの書式があります ; ・水平方向オフセット、垂直方向オフセット、明るい色のテキストに付く影の透明度(0-100)、明るい色のテキストに付く影の色(BBGGRR)、暗い色のテキストに付く影の透明度(0-100)、暗い色のテキストに付く影の色(BBGGRR) ;Shadow=1.0,1.0,0,ffffff,0,000000 ; ・水平方向のオフセット、垂直方向のオフセット、影の濃さ Shadow=0,0,0 ; ; //子プロセスにも自動的にMacTypeを有効にする ; 【0:Disable】 ; 【1:Enable】 HookChildProcesses=0 ; ; //フォント読み取りにMemory Mappingを使用 (この設定はFontLoader=0の場合のみ有効) ; ・説明には、1はメモリを食うだけで何の利点も無いと記載されている ; 【0:Disable】 ; 【1:Enable】 UseMapping=0 ; ; //フォントをどのように太らせるか (翻訳が不十分です) ; ・この設定はNomalWeightとBoldWeightの値に対して適用されるが、欧文フォントのBlack体など一部の装飾フォントには有効にならない ; ・値:0はgdi0440以降のアルゴリズム、値:1はgdi0424以前のアルゴリズム、値2:はgdi0347以前のアルゴリズムが使用されている ; 【0:ウエイト値が大きい場合は水平方向、小さい場合は水平垂直双方向に太くする】主にウエイト値が増大し過ぎるのを回避するために、フォントサイズが小さい場合にウエイトの限界を超えテキストの頭が切れる現象が発生する ; 【1:水平方向に太くする】 ; 【2:水平垂直双方向に太くする】FreeTypeの太字そのまま ; ===================================================================================================================== ; 0は文章がどこで区切られるのか分かり難い部分があり翻訳が不十分です。 ; 単語の翻訳には間違いがないように努めたので何となく意味を掴んでもらえればと思います。 ; 0の「フォントサイズが~」の前には、本来「模式3」というワードがあり、恐らく値:0、1、2の3つを指すと思われますが、文中 ; でどう繋がるのか分からなかったのと、3つの値を指すのであれば、なぜ0に記述してあるのか腑に落ちないので省いています。 ; また、説明には、この設定にはウエイトが大きくなり過ぎる不具合があり、それはGammaVlueとTextTuningの値を増やすことで ; 軽減出来る、と言うような意味の注釈が記載されていますが、こちらも明確な意味が掴めなかったので上では省いています。 ; --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ; 【字体加粗模式】 ; 对NormalWeight和BoldWeight有效 ; 0:Weight值大时横向加粗,值小时双向加粗,主要是避免Weight值过大时,模式3中在小字号时加粗过度出现斩头的现象; ; 1:总是横向加粗; ; 2:总是双向加粗,也就是freetype本身的粗体渲染。 ; 注意:通过加大GammaValue、TextTuning的值,可以减少Weight值过大的造成的效果问题,即可以在BolderMode=2时也可以避免转接头 ; ===================================================================================================================== BolderMode=2 ; ; //ガンマモードスイッチ ; ・0の場合GammaValue=ガンマ値を追加する ; ・1の場合はsRGBのガンマ値を使用 ; ・2は説明に不明と記載されている ; 【-1:オフ】 ; 【0:オン(GammaValueのガンマ値を使用)】 ; 【1:オン(sRGBのガンマ値を使用)】 ; 【2:不明】 GammaMode=0 ; ; //テキストのガンマ値を補正する (GammaMode=0の場合のみ有効) ; ・値を増やすとテキストが明るくなる GammaValue=1.0 ; ; //フォントのアウトライン ; ・説明には、すぐに太く黒くなると記載されている RenderWeight=1.0 ; ; //テキストのコントラストを補正する ; ・値を増やすとシャープに、減らすと膨らむ Contrast=1.0 ; ; //フォントを読み込むタイミングが変わる ; 【0:Disable】 ; 【1:Enable】 LoadOnDemand=1 ; ; //フォントリンク (存在しないグリフを別のフォントで補う) ; ・2はレジストリのFontLink情報を参照する ; ・FontLoader=1の場合、有効になりWIN32APIが使用される ; ・[Fontlink]下に【補間するフォント名 = 参照するフォント名】を追加してあればFontLink情報が見つからなかった場合に参照される ; 【0:Disable】 ; 【1:FreeTypeの文字テーブル検索を使用】 ; 【2:Windowsの変換関数使用し直接検索する】 Fontlink=2 ; ; //指定したプロセスにのみMacTypeを有効にする ; ・1の場合、[IncludeModule]下に有効にしたいプロセス名を追加する ; 【0:Disable】 ; 【1:Enable】 UseInclude=0 ; ; //FreeTypeで処理させる最大フォントサイズをピクセル単位で指定 ; ・値の単位はピクセル ;【0:全てのサイズ】 MaxHeight=0 ; ; //指定サイズより小さいフォントにはビットマップフォントを優先する ; ・値の単位はピクセル ; 【0:Disable】 MaxBitmap=0 ; ; //フォントサイズが小さい場合にもフォント調整を有効にする (AntiAliasMode=1、4、5の場合のみ有効) ; 【0:Disable】 ; 【1:Enable】 HintSmallFont=0 ; ; //DirectWriteによって描画されたテキストにMacTypeを有効にする ; ・MacType v1.2016.830.0以降のバージョンで有効。それ以外のバージョンでは一部例外もあるが1に設定しても有効にはならない ; 【0:Disable】 ; 【1:Enable】 DirectWrite=0 ; ; //DirectWrite用のガンマ調整 ; ・MacType v1.2016.904.0のみで有効 (2017/02/23現在) ; ・この設定自体がない場合はこれより古いバージョンと同じ動作になる ;GammaValueDW=1.0 ; ; //LCDに最適化させる ; ・16はlibXftと同じアルゴリズム ; ・参考1:http://www.spasche.net/files/lcdfiltering/ ; ・参考2:http://freetype.sourceforge.net/freetype2/docs/reference/ft2-lcd_filtering.html#FT_LcdFilter ; 【0:None】 ; 【1:Default】 ; 【2:Light】 ; 【16:Legacy】 LcdFilter=1 ; ; //フォント読み込み方式 ; ・1は、FreeTypeのオプションを使用しないので設定によっては動作が変化する ; 【0:FreeTypeを使用】 ; 【1:WIN32APIを使用】 FontLoader=0 ; ; //FTC_Manager_Newに渡すパラメータ ; ・参考:http://www.freetype.org/freetype2/docs/reference/ft2-cache_subsystem.html#FTC_Manager_New CacheMaxFaces=256 CacheMaxSizes=12554432 CacheMaxBytes=12108864 ; ; //指定フォントを強制的に使用する ;ForceChangeFont=Segoe UI ; ; //テキストが背景に浸食される程度の設定 ; ・TextTuningはAntiAliasMode=1の場合のみ有効 ; ・TextTuningR、G、BはAntiAliasModeが0、1以外の場合に有効 ; 【0±32】 TextTuning=0 ;TextTuningR=0 ;TextTuningG=0 ;TextTuningB=0 ; ; //LcdFilterWeight ; ・LcdFilterをカスタマイズする ; ・LcdFilter=0以外、且つAntiAliasMode=-1以外でのみ有効 ; ・LcdFilterの1は、LcdFilterWeight=16,64,112,64,16と同じ ; ・LcdFilterの2は、LcdFilterWeight=0,85,86,85,0と同じ ; 【0-255】 左、左中、中、右中、右 ;LcdFilterWeight=0,80,128,80,0 ; ;<-------->Generalここまで<--------> ; ; ; ; //グループごとの設定を定義する ; ・[General@GroupName]下に設定を追加するとAlternative=GroupNameで設定を呼び出すことが出来る ;[General@Example.exe] ;Alternative=GroupName ; ; ; ; //アプリケーション別の設定を定義する ; ・[General@Example.exe]の下に設定を追加し定義するとアプリケーション毎に別の設定を有効に出来る ; ・上記Alternativeでグループ設定を呼び出すことも出来る ; ・FontSubstitutes@、General@、Individual@、LcdFilterWeight@が使用可能 ;[General@Example.exe] ;HintingMode=2 ;AntiAliasMode=1 ; ; ; ; //実験的な設定 ; ・特定のアプリケーションでテキストの上部が切れる症状が出る場合、この設定を追加することで解消する可能性がある ; ・この設定を無効にするには明示的にClipBoxFix=0とする必要があるようです ;[Experimental@Example.exe] ;ClipBoxFix=1 ; ; ; ; //除外フォント ; ・[Exclude]下にMacTypeを有効にしたくない書体名を追加する ;[Exclude] ;Segoe UI ; ; ; ; //指定プロセスを除外する ; ・[ExcludeModule]下にMacTypeを有効にしたくないプロセス名を追加する ; ・レンダリングは行われないがプロセスの読み込みは行われる ;[ExcludeModule] ;Example.dll ;Example.exe ; ; ; ; //UseInclude=1の場合にMacTypeを適用するプロセス ;[IncludeModule] ;Example.exe ; ; ; ; //フォント個別の設定 ; ・後ろの値を設定しない場合はコンマも省略する ; ・【フォント名=HintingMode,AntiAliasMode,NormalWeight,BoldWeight,ItalicSlant,Kerning】 ;[Individual] ;Segoe UI=,,2,-1 ; ; ; ; //指定プロセスを除外すると同時に読み込みも行わない ; ・[UnloadDLL]下にMacTypeを有効にしたくないプロセス名を追加する ; ・レンダリングもプロセスの読み込みも行わない ;[UnloadDLL] ;Example.dll ;Example.exe
0 件のコメント:
コメントを投稿